3月24日(水)


Zepp Tokyoボブ・ディランを観に。
御年68才、という事で、今回が9年振りの来日。
何となくだが、これが最後の来日になるのでは? という胸騒ぎがしたので行くことにした。
Zeppに入ったらベイスの俊平とバッタリ。
帰りに駐車場ではアジカン御一行にもお会いして、みんな同じ気持なのかなぁ、と思ったり。


出音は大人向けの、やさしくて歌が大きめの印象。
普段、爆音系の仕事が多いので癒されます。
1Fのかなり後方ブロックでの鑑賞で、終始帽子を深めにかぶっていたので、そこにいるのが本物のディランかどうか信じられなかったが、観れて良かった。
帰りに限定Tシャツをゲットして帰宅。


それにしても12,000円というチケット代は正直「高い」気が。
「神様」に対すお布施の様なものなんだな、という事で無理矢理自分を納得させた。