だいぶどうでもいい事など
そういえば1カ月程前にスカパーに加入したのだが、すっかりハマってしまってるんです。
古いドラマが断然面白いんだな。
特にハマってるのが水谷豊の「あんちゃん」。
これいつくらいに放映されてたんだろう。
間違いなく水谷豊や伊藤蘭は若いし、原付をノーヘルで乗ってるシーンなんかもあるから、軽く25年以上は前だろうなと思う。
他にも「俺たちの旅」や「ザ・ガードマン」など、昭和の時代のドラマはなによりストーリーに重きを置いた作品が多く、申し訳ないが今のドラマとは比べもんになんないくらい面白いと思う、個人的に。
そんな訳でハードディスクには録ったものがガンガン蓄積されていくけど、観る方が全然追いつかないのだ。
先日、会社を出て歩いていたら、すれ違いざまにネクラそうな男に「クソ野郎が…」と呟かれた。
来年の手帳をゲットしていないため、かなり四苦八苦する日々。
来春以降の押さえた会場リストのメモを先日紛失してしまい、各会場に連絡し「僕、何日を押さえてますか？」と聞いて回る始末。
早く何とかせねば。
夜、近所の回転寿司に毛の生えたような寿司屋で飯食ってたら、向いのテーブルの集団の中のボスキャラ的存在の小太りの中年（推定年齢45歳）が、どうやら「先に帰る」と言いだした連れの金髪剛毛キャバ嬢風女性（推定年齢23歳）に対し、「何考えてんだ、クソがっ!!」と息巻いていた。
どうも「クソ」に縁がある1日だ。
