痴漢よ止まれ

昨日までの激務がたたってか、朝起きても体に力が入らず。
顔が「ヌボーーー」って言ってるのが自分でも分かるくらいである。
ああ、自分内スイッチ切ってクーラーがんがんにしても一回ベッドに入りたい。
すなわち「まだ寝足りない」のである。


「ヌボーーー」を引きずりながら定時に出社。
出社したものの業務までもが「ヌボーーー」っと進む。
昼飯のタンメンを「ヌボーーー」と食べて、滞っていた入稿関係の業務を更に「ヌボーーー」っとやる。
「ヌボーーー」で思い出したけど、昔「スターボー」っていたよなあ。
宇宙からやってきたアイドルって触れ込みだったけど、そりゃあいくら何でも無理あるだろうが。


そう言えば夕べは永ちゃんになった夢を見た。
夢が現実になります様に。