大阪城は雨に濡れて

プレッシャーに打ち勝ち、５時キッカリに起床。
予定通りの新幹線に乗ってやってきました、大阪。
のっけから小雨まじりっす。

リハーサルん時はそんなでもなかったけど、本番くらいからやや普通の雨になって来ました。
さて１１時からperidotsのリハ。
舞監のタムラっちと裏工作して、全体が巻いてたんで５分余計に時間をもらった。
おかげで何とかリハも無事に終われた模様。
気遣いサンクスでした。

さて本番。
「yosegaki」の方にも書いたんで重複気味ですが、やぁ、野外でこのバンドの音、でもってこの声。
気持ちいくない訳がない。
城野音の音量規制もなんのその、充分な音が西の空に吸い込まれてく感じがたまらなかったなぁ。
野外、全然有りね、peridots。
東の野音でもいつか響かせてみたい。
あの「オフィス街」な雰囲気ってペリの音楽に物凄い合ってる様なきがするんだけどなぁ。
そんな妄想も、。

ラス前に登場のキャプテンストライダム。
802のスタッフの方たちにもメチャメチャ好評だった。
永友聖也３０才、まだまだ成長中。
頼もしい限りです。

全部のバンドが終わってホテル戻って、キャプストチームで打ち上げ。
音泉田口に、何故か難波まで連れてかれてサウナとキャバレーが併設された宴会場みたいなとこで鍋。
雨と寒さで疲れた体に、やさしい打ち上げでした。