バナナの涙
先日に続き今日もバナナホールです。
いよいよ個人的には最後のバナナでのライブになりそう。
Theピーズとフラカン、Opening Actに期待の新星DOES。
事の発端は前にもここで書いたので割愛しますが、ホントに色んな偶然や巡り合わせや思いがピタッと一つになって実現出来たライブ。
シンイチロウさんも松山から飛行機でやってきてくれました。
明日は米子でピロウズのライブ、って事でご苦労様です。
リハーサルやってるくらいの頃はそんなでもなかったけど、やっぱ本番始まったらこんな僕でもだんだん感慨深いモードになってしまった。
MCでもはるさんが言ってた通り、今後大阪でどこでやればいいのか、。
全くもってノーアイデア。
夏にイベントとかで来れる様には諸々調整してるけど、単独ライブに関してはいいアイデアが浮かぶまで、もうちょいと時間かかりそう。
ピーズのライブもそんなモヤモヤや名残惜しさ、色んなモードが交差して何だかとてもいいライブだった気がする。
はるさん禁煙効果かいつも以上に声にパワーがあったし、みんなのテンションも凄かった。
くしくもバナナ史上最高のライブを最後に出来た、そんな気が。
打ち上げは全バンド出席、バナナのスタッフの方も参加してくれてめっちゃ大人数で盛大に。
再開したらすぐライブしに来ます、とバナナの青木さんにも約束した。
東京にいる僕らには何も出来ないけど、何かの形で力になれたらなぁ。
アンコールの「yeah」のアウトロでステージ上をグルッと見回してたはるさんの顔が印象的だった。
やれてよかった。
明日はbonobosちゃんが登場です。