2月20日(水)


午前中、社内の定例ミーティング。
新しい事業、新しい案件など、スタッフにはかなり刺激が強いであろう発表をいくつかする。
こう見えて僕は、自分や自分の会社、自分の係る物事や人達が周りからどう見られているか、比較的冷静かつ割と正確に判断する事が出来る。
だが、そいつを裏切りたい、そのイメージをぶち壊したい、周りを驚かせる動きをしたい、人に「真似したい」と思わせる事がしたいという意識が働く。
そして常にそれを意識をしながら仕事をしている。
その「ひねくれ方」こそ個性だと思うし、他の人に出来ない独創的な事が出来る証だと信じているし、言い換えれば周りが驚かなくなった時が終わりだと思っているし、そうならない為のアンテナは常に働かせているつもりだ。


まだまだ、攻めて行く。