5月5日(水)


心響(HIBIKI)sound museum vol.1。
待ちに待ったと言うか、いよいよと言うか。
遂にこの日がやって来ました。
このイベントは相当量の「実験的要素」を含んでいて、ほぼ「twitter」だけで『どこまで何が出来るか』を追求する事を裏テーマに行われたイベントでもあった。
僕らからはほとんど外部の媒体へのプロモーションは行わず、twitter上のやりとりがどういう広がり方をして、どう伝わるのか。
やってる僕らも、かなりドキドキしながらも興味深々で迎えた当日。


去年のリベンジを果たすべく、文句の付けようのない晴天。
8時半からスタートした設営も1時間も経たぬ内に汗だくになるほどの夏日じゃないか。
この手のイベントにはうってつけの天気に朝から気分も最高潮。


今回のイベントは、リアルに開催2ヶ月前に「ゼロ」から立ち上がり、やってる僕らもゴールが全く見えない状態からのスタートだったにも係わらず、結果、素晴らしく文句も付けようのない出演者の方々に集っていただき、そこらのイベントには絶対に負けないキャスティングにする事が出来た気がする。
そして「twitter」という限られたツールの中で、一体何をどこまで出来るのか。
現時点での答えを個人的にも見つける事が出来た貴重な機会にもなった。