ルー語でお届けします


今週は予定通りなものから突発的なものまで含め、月曜日から毎日の様に呑みのお誘いがあり、痛飲の日々を送っています。
そんな訳でもはやぐだぐだを通り越して壊れかけの状態なので、起死回生の意味を込めルー語に変換してお届けします。


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相変わらず打ち合わせ関係が立て込んで来ている。
そしてディスウィークはマンデーからサタデーまで、エブリデイどこかしらのバーで酒をドリンクしコンティニューするエブリデイ。
フライデーは渋木ングと密談を下北沢のいつものバーで、いつものメニューで。
この日も懲りずに「セロリ」「トマト」「ポテサラ」しかミールさず。
プルーフの写真も添付してみます。



そうそう、写真と言えば、イエスタディはキャプテンストライダムのアクチュアルスポットを切り盛りしていたアビリティーアクチュアルスポットマネージャー「ハレンチ」が、破廉恥アクトレイトの懐妊→引退とあいなり、その送別会をプライベートマターでしっぽりと。
そんなインサイド、テレフォンがなり中座し、ストアーのイグジットでテレフォンコールをしていたところ、二つ折りの携帯がビューティフルにオポジットサイドへの二つ折りになってしまい、ウィークな金具1つで液晶と繋がっているコンディションに。
フライデーのモーニングインサイドに新しいのと買い換えました。
「もうワンセグはいらん」をコンセプトにバイしたモデルは、サイバーショット携帯。
カメラ画素数5メガって、もうほとんどデジカメですな、こりゃ。


そしてサタデーはウルフルズの20ホールイヤーライブにおじゃましました。
バックスタンドまでフルハウス
それにしてもトータスさんは芯からのエンターテナーだとシンクする。
アピアランスからしてもだが、発してるものが何というか、テリブル。
ホワットディグリーもマウスにする「ありがとう」という大阪スピーチのイントネーションが、やたらとグッときた。
シングルピースオブミュージックをほぼオールやる、というシングで、驚いたシングに全ての曲を知っていたマイセルフにノーティスする。
アルバムとかもちろんシングルも、ちゃんとCDで聴いたシングはほとんどなかったのだが、パーフェクトなメディアミックスのウェイのお陰ではないだろうか。
終わってトゥギャザーに行ったキャプストチームと、マイガーデン「麻顔」へインヴィテーションし焼き鳥つまみながらトゥデイの感想など。
しかしながら改めて、武道館という会場ののワンダフルさを再確認した。
武道館と言えば、ネクストウィークBONNIE PINKでイベントステージアピアランスします。
今回はメンバーで、ベースにキタダさんとギターにアッキーさんをインバイトしました。
TOKYO-FMで4月22日19時より生中継されるんで、インタレストあるパースンはウィズアウトフェイル。