掘られるという屈辱

うへあぁ〜、うかうかしていたら10月も今日で終わりではないか。
って事は今年もあと2ヶ月? 60日? 早すぎるではないか。
真剣に「床暖房」はいつから使い始めればいいのか、ダウンジャケットはいつから着たらいいのか、考えなければならなくなってきたのである。


今年の我が社の冬休み、設立以来5日間とか6日間とか、割と短いスパンで設定してきたどころか、夏季休暇はなし、と鬼の様な運営をして来たが、今年の冬期休暇はちょいと長めに設定しようなかと思っている今日この頃なのである。
それと言うのも僕ら現場の人間は、どこかのだれかのせいで元旦まで仕事せねばならないという悲惨な状況。
それぞれ家庭も持ってる者もいる事だし、さすがにちとかわいそうだなぁと言う親心なんかも働いたりしてね。
そんな訳で来年の仕事初めは連休明けの9日からになりそうです。


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DEATH NOTE」全巻をAmazonで早速注文した。
明後日には届くみたいなので楽しみである。


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夜は渋谷で会食。
ウーロンハイを大量摂取。
1時頃帰宅して更にホッピーとビールを飲んでぐでんぐでんになる。


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何故だかのび太があぐらをかいてる僕の股間を無我夢中で掘っている。
ベッドに移動してもひたすらケツのあたりを堀まくる。
そこから何らかのオーラが出ているのであろうか。はたまた加齢臭に反応しているのか。
何だか分からないけど屈辱的である。