ナレーション


昨日はなんだかんだと長い1日だったせいか結構疲れていたみたいで、少し寝坊する。
昼過ぎに都内某スタジオにてナレーション録りのディレクションをする。
顔や名前はほとんど知られていないが、「声」は超が付くくらい有名で誰もが知っているであろうナレーターの方にお越し頂き録音。
非常にファンキーなアメリカ人の方だったのだが、日本語がペラペラだったお陰で作業自体はものの数分で終了。
さすがにその道のプロだけに、発生練習なしで1発で凄いのを決めてくれて、笑っちゃうくらい良いテイクが取れた。
あるバンドのライブで使う素材なのだが、今から使うのが楽しみでしょうがない。