珍年会

誘われていた新年会を午後イチくらいで思い出し、何とか合流できる様スケジュール調整を試みるも、どうがんばっても仕事が片付くのが20時過ぎで、19時スタートの会には間に合わそうな雲行き。
遅れて参加する事に。


ここ数日は新しい年のスタートらしく、「今年、もしくは前半の展開」についての打ち合わせが多数あり、気持ちも体もバタバタと慌しく時間が過ぎていく。
そんな中、途中合流した新年会は以前働いていた会社の新年会。
物凄く久し振り逢う人も多く、人の新年会にお邪魔して何だけど、仕事や取引の話も進められたりして、結構実りの多い飲みの場であった。
しかしながら途中参加ゆえ、着いたテーブルの目の前には空っぽの鍋。
頼んだビールより先に、雑炊用の白米をドンと目の前に置かれてしまい、御飯で乾杯する羽目に。
結局ほとんど食べ物を口に出来ず、1時頃帰って「サッポロ一番」を食べて寝る。